先輩社員メッセージ

CASE.1

社員の成長を前面に押し出している会社を選んでいた。

学生の自分には「御社に入社した暁には○○の点において貢献できます」など、言えないと思っていた。仮に他の学生よりも優れていると思えることはあったとしても、それがビジネスで通用するかどうかなんて全くわからなかったから。だから私ができることは「これから社会人として成長し、努力によって業績アップに貢献していく、その成長の約束」だと思っていた。そんな自分にとって、それを後押ししてくれる環境があることが大事だった。

そして、会社にとって替えのきかない存在になっていくことが不安定な時代で『安定』を手にできる唯一の方法だと思った。会社は人の集合体だが、歯車が1つ欠けても回るようになっている。しかし、歯車ではなくエンジンだったらとしたら?「あの人がいなければこの事業が成り立たない」「あの人がいなかったら自分は辞めていたかもしれない」それくらい必要とされる人になって、初めて自分がこの会社に入って良かったと思えるのではないか、そして、やりがいを感じて充実した仕事をしていると言えるのではないかと思っていた。

国立大学に進学させてくれた親が望んでいたのは安定した国家公務員になること。就活で初めて反対されたが、それでも昔から「あなたの好きなこと、やりたいことをやってくれることが一番嬉しい。自分がやりたいことを存分にやりなさい」と言ってくれていた言葉を信じ、自分の希望を優先することが一番の親孝行だと考えた。自分で決めた道だから、自分の中で約束した業績アップでの貢献をし続けるためにスキルを磨き、どこでも通用する高い人間力を目指し続ける。

 

CASE.2

6歳から22歳まで、体操という競技だけに打ち込んできた人生。他には何も取り柄がなかった自分。
たまたま出会ったこの会社で、「仕事を通じて力を身に付けてからやりたいことを探せばよい」と言われて営業力を磨いてみようと思った。

体操で拘ってきた「常に最高のパフォーマンスを出す」ということ、そのための練習に励むこと、幾度となく緊張の場面を経験し、「勝つ」ということに向き合ってきたこと、何も取り柄がないと思っていたが、それらが僕の強みだった。

競うことを嫌う人もいるが、競うからこそ磨かれていくのではないだろうか。俳優も芸人もスポーツ選手も、全て、以前の視聴率を上回るため、誰かのパフォーマンスを上回るため、誰かに勝つため、そこに向けての努力があるから誰かを感動させ、称賛され、その人を輝かせるのだと思う。

世界の舞台に立っているわけではない。けれど、自分の人生を輝かせるために、小さくても勝ちに拘り、誇りある人生を歩んでいきたい。

 

CASE.3

特にやりたいことはなかった。ただ、そこで出会った社員に魅かれた。

私の目に映る、まさに“仕事ができる女性”という人。「昔は口下手で自分に自信がなかった。営業職に就いたといったら家族や友人に驚かれるような人間だったけど、仕事を通して努力して、成長して、今があるんです。」その人のその言葉に心が動かされた。私も輝きたい、成長して人から必要とされる社会人になりたい、そんな想いが溢れた。

やりたいことが見つからず、漠然と就活をこなしていた自分が、“やりたいこと”ではなく“目指したい姿”を見つけた。すごく単純かもしれないが、その単純さが逆に、迷いを吹き飛ばしてくれたんだと思う。

今でもそれは変わらない。自分にできるかできないかを複雑に考えるより、できるようになりたいのなら、そのために必要なことをするだけ。

そうやってシンプルに考えて、前向きに進んできたら確実にできるようになっていく自分がいる。そんな成長を感じられるから、私は目指してきた姿に必ず到達できると思う。